ILC-Japan
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ILC(International Longevity Center)は、少子高齢化に伴う諸問題を国際的・学際的な視点で調査研究し、広く広報・啓発および政策提言を行うことを目的としております。

現在までに米国、日本、フランス、英国、ドミニカ共和国、インド、南アフリカ、アルゼンチン、オランダ、イスラエルの世界10ヶ国に設立され、連合体(ILCグローバル・アライアンス)として緩やかな連携のなか、研究シンポジウム開催等の共同事業、また各国独自の活動にも精力的に取り組んでいます。

このILCグローバル・アライアンス構想は老年学の世界的権威であるロバート・バトラー博士によって提唱されました。
日本ではその志に賛同した民間企業の熱意と、厚生省(当時)の指導の下、3年間の準備期間を経て1990年11月にILC-Japanが誕生しました。

以来、ILC-Japanはプロダクティブ・エイジング※の理念のもとに、数々の調査研究に取り組むとともに、その広報・啓発活動にも力を入れてまいりました。

これからのILC-Japanは国際的な情報プラットホームをめざし、すべての世代が支え合い、いきいきと生活できる豊かな高齢社会の実現にむけて、さらに積極的な取り組みをめざしてまいります。

※プロダクティブ・エイジング
ロバート・バトラーILC米国センター理事長が提唱した概念。
「高齢者を社会の弱者や差別の対象としてとらえるのではなく、すべての人が老いてこそますます社会にとって必要な存在としてあり続けること」

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