刊行物

海外レポートシリーズNo.1_高齢期の生活を安心して送るために ー長期介護保険のタイプ別提案―

海外レポートシリーズNo.1_高齢期の生活を安心して送るために ー長期介護保険のタイプ別提案―

この報告書は、ILC英国が2017年1月に発表した “Flexible and affordable methods of paying for long term care insurance“を同センターの許可を得て翻訳したものです。

英国では要介護高齢者の激増が見込まれ、公的財源が緊縮されるなかで、各個人は自らの老後に自ら備え、計画することが益々期待されるようになっています。しかし、過去の経緯からわかるように、人々は自分の介護に備えて貯蓄することに極めて消極的なため、英国にはこの問題に対処できる事前積み立てによる長期介護保険商品の業者がもはや皆無となっています。

日本のように公的介護保険制度がない英国において、人々が高齢期を安心して送るためにはどうしたらよいのでしょうか。この報告書では、高齢者の資産別に、無理のない長期介護保険の購入方法を提案しています。

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海外レポートシリーズNo.2 社会的つながりと孤独 ―健康福祉イノベーション委員会―

海外レポートシリーズNo.2 社会的つながりと孤独 ―健康福祉イノベーション委員会―

この報告書は、ILC英国が2018年9月に発表した健康福祉イノベーション委員会によって検討された4つテーマ、①退職高齢者コミュニティと介護施設、②環境、③心身の健康、④社会的つながりと孤独の最終テーマ “社会的つながりと孤独(Social Connections and Loneliness)“を同センターの許可を得て翻訳したものです。

社会的つながりは人々の生活の基本的な側面の一つであり、個人の健康福祉だけでなく、自己表現にも影響を与えます。近年、この分野への関心は、とりわけ社会的孤立と孤独の問題への取り組みに関連して、政策的にも高まっています。

本報告書では、高齢化社会において、イノベーションが社会的つながりの促進・活用・改善にいかに役立つか、エビデンスに基づき検討した結果をまとめています。

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海外レポートシリーズNo.3 When I’m 64 ―僕が64歳になっても―

海外レポートシリーズNo.3 When I’m 64 ―僕が64歳になっても―

この報告書は、ILC英国が2017年11月に発表した “WHEN I’M 64: The ILC-UK Factpack on Retirement Transitions“を同センターの許可を得て翻訳したものです。

ビートルズの象徴的な一曲、『When I’m 64(僕が64歳になっても)』の発表から50年を迎えた2018年、ILC 英国は「退職ゾーン」の人々に焦点を当て、このデータ集を作成しました。

退職前後の年齢層にフォーカスし、寿命、労働、住宅と暮らし、所得と消費といった側面から最新の統計データを元に、英国人の暮らしの様相を示しています。

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海外レポートシリーズNo.4 適正な価格のヘルスケアをめざして ―効果的なイノベーションが鍵となる理由―

海外レポートシリーズNo.4 適正な価格のヘルスケアをめざして ―効果的なイノベーションが鍵となる理由―

この報告書は、ILC英国が2017年6月に発表したSOS 2020ヘルスシリーズの第2弾 “Towards affordable healthcare: Why effective innovation is key“を同センターの許可を得て翻訳したものです。

第1弾、『持続可能な21世紀のヘルスケア・システムを創る (Creating a Sustainable 21st Century Healthcare System)』では、インドやニュージーランド、米国やフィンランドなど加齢に関連した多様な健康問題をカバーするような19の非常に独創的なイノベーションを紹介しました。

第2弾となる本報告書では、英国内外において実施されている5つのヘルスケア・イノベーションを理論的に分析し、英国内で応用した際にNHSにもたらされるであろう生産性向上の可能性について評価しています。

海外レポートシリーズNo.5 プロダクティブ・エイジングトピックス2018-2019 ―海外情報―

海外レポートシリーズNo.5 プロダクティブ・エイジングトピックス2018-2019 ―海外情報―

この冊子は、2018年5月から2019年3月までに発表されたILCグローバル・アライアンスの事業をはじめ、世界各国のニュースや国際機関の動き、制度、統計データに関する情報を月別にダイジェストでまとめたものです。

なお、それぞれの情報には、関連するサイトのURLがついていますので、興味のある記事については詳細をご覧いただくことができます。

2018年度に世界で何か起きていて、どのような方向に向かっているのか、その大きな流れを掴み、また日本がどのような位置にいるのか、知るための一助となれば幸いです。

ブックレット「元気百歳になる方法」データ集

日本人は、「長い老いを生きる」という人類史上初めての経験にチャレンジし始めました。しかし、「老いを生きる」個人の健康状態や暮らしに関しての具体的・現実的なイメージは、まだ共有されていないように思います。

本誌では、心身の健康状態に個人差が大きく出始める75歳にフォーカスし、さまざまなデータを基に、その全体像に迫ってみました。

1940年生まれの方が75歳になるまでどのような時代を生きてこられたか、今どのような暮らしを営んでおられるか、そして国際的にはどのような共通点、相違点があるのか、カラフルなイラストでわかりやすくご紹介してみました。

ブックレット「Being  Old and Healthy in Japan」データ集

データ集「われらニッポンの75歳 データにみるリアル」(2017年5月刊行)(送料込500円/冊)

国際長寿センターでは、ILCグローバル・アライアンスの協力を得ながら2012年より国際比較研究を行っている。それは、世界で地域づくりに活躍する高齢者の諸相と各国の高齢者ケア・支援の実際を国際比較によって明らかにしようとする一連のプロダクティブ・エイジング研究である。

高齢者の社会貢献/社会参加の意義に関する海外と日本のエビデンス収集、日本、デンマーク、オランダ、イギリス、ドイツで主に介護予防・日常生活支援、高齢者のボランティア活動等による地域づくりのインタビュー調査、海外最新データ収集(現地研究者に依頼)、国内(横浜市)縦断調査を実施してきた。

本冊子は、これまでのプロダクティブ・エイジング研究の中から特に地域ケアに関する各国の動きと高齢者の参加の実情をまとめたものである。内容の多くは実際のインタビューから得られた知見によっている。このため、見聞が特定の地域に偏っている可能性もあるが、具体的な直近の動きを紹介している。日本の各地域において高齢者がより積極的に地域に参加するための参考にしていただきたい。(社会保険出版社 250円<税別>)

データ集「われらニッポンの75歳 データにみるリアル」(2017年5月刊行)(送料込500円/冊)

以前はタブーだった相続やお墓、エンディングノートについても、オープンに話されることが増えてきました。しかし病気になった時の治療の選択や、最期をどのように迎えるかを考えたり話し合ったりする機会はさほど多くありません。たとえば、貴方が高齢になって大腸がんの宣告を受けたとします。どのような治療を選択するでしょうか。手術もしくは抗がん剤治療、それとも積極的な治療はせず、緩和ケアを選ぶでしょうか。病気となった時の必要な準備、考えられる選択肢、その選択のあと起きること。それらを知っておくことは、悔いなく人生を締めくくるために非常に重要です。

本書では、旅立ちの事例と専門職や著名人による考え方、知っておきたい情報や用語などを紹介。病気になった後の正確な情報と知識、どのような準備が必要なのかを考えるための一冊です。(水曜社 1,500円(税別))

A Profile of Older Japanese 2012

老いて死ぬことが避けられないものであるならば、できるだけ良い最期の時を迎えたいと願うのは、当然のことでしょう。これからますます高齢化が進み、独り暮らしの高齢者が劇的に増えていきます。どこで誰とどのよう暮らし、老いてゆくか、その具体的なイメージを組み立てておくことが必要になってきます。

納得できる旅立ちのためには、最期の迎え方について誰かに任せるのではなく、自分自身が具体的に知る事、考えること、そしてそれを誰かに伝えておくことが、私たちの人生最後の大仕事になってきます。

本書は、2013年に刊行した「長寿社会グローバル・インフォメーションジャーナル20号」の改訂増補版です。

疾病の解説からその進行とそれに対応する治療や関連事項、およびおおよその医療と介護にかかる費用を示しながら、旅立ちまでのプロセスを時系列でみることができるように、チャートを作成してみました。
また、さまざまな立場の方からの「旅立ち」に関わるご意見を掲載するとともに、日常の暮らしを支えるサポート体制についても、できるだけ分かりやすい解説を加え、国際比較アンケートなども取り上げています。

ブックレット「Being  Old and Healthy in Japan」データ集

ブックレット「Being  Old and Healthy in Japan」

昨年刊行した「元気百歳になる方法データ集」の英文版です。日本語版のデータ集に加え、Japanese Life at A Glance を付け加えて編集しました。
Japanese Life at A Glance ではライフコースに沿って、出生、幼児期、教育、経済、労働、家族、退職後、平均寿命といった項目について国際比較および日本の現状と推移を一覧表にして示しています。

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ブックレット「元気百歳になる方法」データ集

ブックレット「元気百歳になる方法」データ集

2025年、3人に1人は高齢者、人生90年の時代がやってきます。
人口の3分の1を占めるようになっても、高齢者に抱くイメージは実に千差万別。
でも、実は、その実像はあまり知られていません。

このブックレットでは、日本のお年寄りの姿を図表を使ってわかりやすく紹介しています。日本の高齢者は、世界に先駆けて健康で長生きできるようになりました。
自らが主役となって社会のさまざまな場面で活躍できるチャンスが待っています。

年を取ることは怖くなんかない!
長い人生、誰とどこでどんな風に過ごし、そして終えていきたいか・・・、考えるヒントになれば幸いです。

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2011年12月末、ILCがApp Storeにアプリ第2弾「元気百歳になる方法」をリリース!
元気に豊かに夢をもって「長寿を楽しむ」基礎知識が満載!!

(アプリは2018年3月で終了しました)

元気百歳になる方法

「定年制度改革」 ILCグローバル・アライアンス各国報告(1)

ILCグローバル・アライアンスでは、定期的に少子高齢化に関するさまざまなテーマについて各国の最新状況と課題を報告してまいります。
第1弾は、「定年制度改革」をテーマに以下の項目について報告をまとめました。
(日本版はILC日本によって再編集されています。)

*公的年金の受給開始年齢
*受給開始年齢の性差
*公的年金の受給資格要件
*企業の定年と年金受給開始年齢の関連
*公務員の定年
*進行中の改革案と政府の見解
*改革案に対する国民の反応

日本語版PDF英語版PDF

 

電子書籍「健康寿命90年」

2011年3月、ILCがApp Storeに「ながいき書店」をオープン!(アプリは2018年3月で終了しました)

電子書籍「健康寿命90年」をリリースしました(無料) 

高齢社会を生きる Aging - Our Global Relations

長寿の恩恵をすべての世代がうけることができるよう、誰にとっても豊かで実りある高齢社会の実現のためには、皆で知恵を出し議論を重ねながら新たな発想での仕組みや方法を考えていかねばなりません。
まずその第一歩は、目の前にある高齢社会の現状とその課題を知ることから始まります。
本書では、公的統計に加え、ILCグローバル・アライアンスのネットワークによる最新データや情報を駆使して、日本と他国の実態と課題を知り、同時に高齢者の日々の暮らしのイメージが想起できるよう試みました。

●日本で老いる
●世界で老いる
●ILCの取り組み

 

A Profile of Older Japanese 2012

長寿社会を実現し、ますます高齢化が進行していく日本において、高齢者達はどのような暮らしをしているのか?
「高齢化と高齢社会」、「家計と家族」、「健康状態」、「介護」、「経済状況」、「社会との関わり」「住まい」に加え、2010年度版からは新たに「国際比較」の視点を追加し、7つの視点からデータとその解説によって日本の高齢者の生活とそれを支える制度やシステムなどについて概括的に紹介しています。

 

高齢化に起因する経済、社会、文化、保健・医療、個人の諸問題に対応するためには、あらゆる分野の学識と政策、行政、市民社会、個人の努力と相互協力が必要です。
そして世界はこの共通課題に向かって先進国・途上国の区別なく共に学び合い、政策を比較検討し合い、科学・学術活動で協力し合うことが求められています。
本書はILCグローバル・アライアンス初のレポートであり、加盟10カ国の代表によって、それぞれの国の人口高齢化の現状とその課題および解決のための行動計画が紹介されています。(日本版はILC日本によって再編集されています。)

Global Aging Report
Global Aging Report
 

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