研究名 | 痴呆性高齢者の家族支援のための「もの」を求めて | ||||||||||
事業年度 | 平成13年 | ||||||||||
本研究の目的 |
要支援高齢者の介護、とりわけ痴呆性高齢者の介護に当たる家族の負担の大きさや支援の重要性についての認識は、高齢化の進展とともに高まってきており、これまでにもさまざまな試みがなされてきました。 <研究会メンバー> 主査:永田 久美子
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報告書名 | 「痴呆性高齢者の家族支援のための『もの』を求めて」 (A5版 80ページ) |
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報告書 刊行時期 |
平成14年3月 | ||||||||||
本報告書の内容 |
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