研究名 | 平成24年度プロダクティブ・エイジングと健康増進に関する国際比較調査研究報告書 |
事業年度 | 2012(平成24)年 |
本研究の目的 | 高齢社会の急速な進行に伴い、高齢者がより健康でより多く社会の中における役割を果たしていくことが求められる。すでに進められている健康増進の取り組みをさらに効果的に実践していくことは緊急の課題である。 |
報告書名 | 平成24年度プロダクティブ・エイジングと健康増進に関する国際比較調査研究報告書 (A4版 271ページ) |
報告書 刊行時期 |
2013(平成25)年3月 |
本報告書の内容 |
序文 .プロダクティブ・エイジングの歴史と現在の到達点
.プロダクティブ・エイジングと健康増進に関する各国のシステムと課題
.プロダクティブ・エイジングと健康増進に関する国際比較データの再分析と考察
.ILCラウンドテーブルミーティング 「世界の高齢者のプロダクティブ・エイジング」 .資料編
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