| 研究名 |
介護支え合い相談・研究事業 |
| 事業年度 | 平成16年 |
| 本研究の目的 | 国際長寿センターは、2000年10月より「介護支え合い相談・研究事業」を実施し、電話とファックスによる介護の悩み相談事業を行ってきました。 この事業は、一定の研修を受けた相談員が、高齢者の介護にあたる家族からの相談を電話やファックスで受け、さまざまな介護の悩みを聴き、不安や孤独感、疎外感の解消や問題解決の方策をいっしょに考えることを目的としています。併せて相談を通じて見えてくる介護に関する諸課題を分析・研究し、その成果を国内外に発信・情報提供しています。 2000年4月の介護保険法施行から3年で介護保険サービスの利用者が倍増するなど、高齢者介護の環境も変化してきました。 本報告書においては、当相談室に寄せられた2000年度から2004年度までの相談事例を通して、高齢者介護に関する相談の5年間の推移を分析・研究し、介護者の抱えている問題の整理を試みました。また、2004年度の相談事例を取り上げ、その問題点と相談対応のポイントを示すことで、電話相談の役割を再確認し可能性と役割の範囲を考察しました。 本年度も昨年度に引き続き、介護支え合い相談・研究事業のアドバイザーを各方面の専門家に依頼し、相談対応のスキルアップをはかってきました。相談終了後には対応検討会を行い、月例研修会では外部からも講師を招いて研修を行いました。その内容の一端は本報告書に収録されています。 |
| 報告書名 | 介護支え合い相談・研究事業報告書(A4版 132ページ) |
| 報告書 刊行時期 |
平成17年3月 |
| 本報告書の 内容 |
1.介護支え合い相談・研究事業の概要 2.相談の推移とその役割 3.相談事例と対応のポイント 4.分析研究結果 5.資料 電話相談業務の心得
相談業務研修の概要 研修会報告 マスコミに取り上げられた「介護支え合い相談・研究事業」 介護支え合い相談・研究事業日誌 |