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スウェーデンよりニーネスハム市長 イリヤ・バトリャン氏来日

前スウェーデン保健社会省分析部長、現ニーネスハム市長のイリヤ・バトリャン氏(39歳)が3月5日(月)〜3月10日(土)の日程で来日した。バトリャン氏は、保健社会省時代より継続して、少子化・家族政策や高齢者ケア、保健対策等に精力的に取り組んできている。

前半の3月5日(月)〜7日(水)は内閣府の招聘事業として、少子化および子育て支援策について政策対話や施設訪問、国際シンポジウムでの講演などが行われた。

3月9日(金)は高齢化問題についての意見交換と施設訪問をILC-Japanが中心となってコーディネートした。

午前中は、中村秀一社会・援護局長、阿曽沼慎司老健局長、外口崇健康局長への表敬訪問が行われ、熱心な議論が交わされた。午後は、社会福祉法人浴風会のケアハウス、第三南陽園(特別養護老人ホーム)、認知症介護研究・研修東京センターを訪問。さらに夕方からは、関係者による懇談会が開催された。

バトリャン氏からは繰り返し「日本の政策は世界が注目しているところであるため、もっと海外に対し情報を発信して欲しい」との要望がなされた。海外への情報発信の重要性を再確認するとともに、ILC-Japanが果たすべき役割についての認識を強くした。

 
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